ふれあい多摩ケアセンター
株式会社シルバーアシスト
◦ふれあい多摩ヘルパーステーション ◦ふれ愛訪問看護ステーション
◦ふれあい多摩ケアプランセンター ◦福祉用具貸与・販売・住宅改修
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受付時間 | 9時〜18時（日、祝、年末年始 除く） ＦＡＸ ０４２－３７１－３２２９ |
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訪問介護
「住み慣れた家でいつまでも生活したい」という思いに重要なのが、訪問介護サービスです。
『身体介護に関わるサービス』
食事・入浴・着替え・排せつなど
『生活援助に関わるサービス』
掃除・洗濯・調理など日常的な家事
ケアマネージャーが作成するケアプランに、ご本人、ご家族のご意見を踏まえた上で位置づけられます。
当事業所は訪問看護事業所と併設しているため、必要時には看護師にアドバイスを受けて、ケア内容を検討していくこともあり、皆様に安心してご依頼いただいています。
多摩市で、訪問介護事業を始めて３０年以上の実績があり、ベテランのケアスタッフがそろっています。
ご相談、お問い合わせはお気軽にどうぞ。
ごあいさつ
サービス提供責任者
私は、平成２４年にふれあい多摩ヘルパーステーションに入職しました。
入職当初は・・・
「調理に苦戦」
（１人前作る予定が大量に出来上がる）
「掃除に苦戦」
（ハタキの使い方が分からない等々）
利用者様からご指導いただくことが多々ありました。
（今も教わることが多いですが）
沢山の仕事がある中で、何故自分が訪問介護の仕事を続けているのか。
それは、「人生の先輩から学ぶことがたくさんあるから」です。
毎日利用者様のお宅に訪問しますが、皆さん帰り際に
「気をつけて帰れよー」
「子供を大切にしなさい」
「体に気をつけて」
と声をかけてくださいます。
高齢やご病気で不安や不便、時には寂しさを感じながらも、人を気遣うやさしさに
感動します。
自分の力の無さに落ち込むこともありますが、仕事を通してこのような関わりを持
てることに感謝しながら、これからも頑張っていきたいと思っています。
ふれあい多摩ヘルパーステーション
サービス提供責任者 小谷野 未央
研修風景 調理実習
「何を作るか決めずに冷蔵庫の中のもので」という設定！
研修資料で勉強会
介護保険制度の勉強や、普段の困りごと等を皆で話し合いました。
調理スタート
よく「あるもので何か作って！」と言われて困る、という意見から、その設定で調理をスタート
完成！かんぱーい！
あっという間に完成です！
さすがベテランのヘルパーさん、手際の良さに驚きました。
９品とおにぎり＆スープ（やさしい味、とてもおいしかった）
サービスの流れ
訪問介護サービス提供開始までの流れをご説明いたします。
担当者がご自宅に伺います
お問い合わせ・相談
ケアマネージャーとご相談の上、内容、回数等が決まります。サービス提供責任者が実際にご自宅を訪問して、内容や手順の確認、細かい部分について打ち合わせをします。
男性ヘルパーも在籍しています
訪問介護開始
担当のヘルパーがサービスを開始します。
実際にスタートしてみると、「やっぱりこうしたい」「曜日や回数を変更したい」など内容を変更したいということもあります。
その都度、ケアマネージャーに報告したり調整を重ねて、適したサービスの形を作っていきます。
いつまでも住み慣れた家で過ごせるようにお手伝いします。
モニタリング
サービス内容について一定期間毎にモニタリング評価を行います。
そして、サービス担当者会議などで訪問介護担当者として報告していきます。より良いサービスがチームケアとして発揮できるように常に、他サービスとの連携を図ります。
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