フランクリン君
サウファジュマちゃん
チャイルドスポンサーシップについて
平成22年7月から2名のチャイルドスポンサーとしてアフリカの子供へ支援を続けています。
「すべての人に何もかもは出来なくても、誰かに何かは出来る」
これは、ワールドビジョン創設者ボブ・ピアスが活動を始めた理念です。
大変な状況を変えることは出来なくても、誰かのために少しでも出来ることがあるのでは、という思いで参加しました。
アフリカの子供たちへの支援は、理学療法士の佐藤がタンザニアへ赴任した経験がきっかけです。
遠いアフリカの子供たちを思うことで、いかに自分たちが恵まれた環境にあるかを実感できるようになりました。
また、私どものような小規模事業所は福祉事業を行う上で、出来ることは本当に小さいですが、地域の方々には少しでもお役に立てるのではという、共通した思いに共感して寄付を続けさせていただいています。
*国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパンの活動です